❄️雪国で受け継がれてきた春の味 第2回

前回、葉の中心から伸びる小さな芽をご紹介しました。🌱

今回は、その芽を守るための大切な作業です。


雪の下になる前、畑ではビニール張り作業が行われます。

このハウスは、寒さから守るためだけのものではありません。

冬のあいだ、新芽を育てるため、
そして雪に埋もれた水菜を、水を流して雪を溶かしながら収穫するための、大切な場所になります。

雪が本格的に積もる前、限られた晴れ間。
その日を逃さないように、畑では一本ずつ支柱を立てていきます。

冬の畑は静かですが、その静けさの中で、春に向けた準備が進んでいます。

北市勝山水菜は、雪国ならではの知恵と手間があってこそ、あのやわらかさと、みずみずしさが生まれます。

これから冬を越え、雪の中で水菜は育っていきます。

次は、収穫の様子もお伝えできたらと思います。