ふわふわの秘密は、メレンゲにあり!

現在、当道の駅で販売している「3MIND(スリーマインド)」さんのシフォンケーキ。

今回は、そのシフォンケーキがどのように作られているのか、実際に製造現場へ取材に行ってきました!

ふわふわに仕上げるための「メレンゲ」

シフォンケーキ作りで特に重要なのが、卵白を泡立てて作る「メレンゲ」。

今回、実際に焼き上がったシフォンケーキを比較してみると、その違いは一目瞭然でした。

写真左は、メレンゲの泡立てがうまくいかなかったもの。
ふくらみが弱く、少し潰れたような仕上がりになっています。

一方、写真右はきれいに焼き上がったもの。
ふんわりと大きく膨らみ、指で触れると柔らかさが伝わってくるような仕上がりです。

「泡立てればいい」わけではない

お話を伺って驚いたのが、メレンゲはただしっかり泡立てればいいわけではないということ。

泡立てが足りないと、焼き上がったときに十分に膨らまず、ふわふわの食感になりません。

かといって、泡立てすぎても、きれいなふわふわ感には仕上がらないそうです。

つまり大切なのは、「ちょうどいい状態」を見極めること。

絶妙なタイミングで泡立てる。

実際の作業を見せていただき、ここに長年の経験や技術が詰まっているんだと感じました。

いつも何気なく食べている「ふわふわ」の裏側

普段は何気なく食べているシフォンケーキですが、今回の取材を通して、その「ふわふわ」の裏側には、細かな技術と職人さんの経験があることを知りました。

同じ材料を使っても、メレンゲの状態ひとつで仕上がりが変わる。

だからこそ、3MINDさんのシフォンケーキは、あのふわふわとした食感に仕上がっているんですね。

当道の駅でも販売していますので、ぜひ一度、「このふわふわには、こんな技術が詰まっているんだ」と思いながら味わってみてください!

※写真は、メレンゲの状態による仕上がりの違いを比較したものです。