2023年1月1日~3日の3日間限定で
越前大仏特別御朱印を100枚限定で販売します。
通常の和紙ではなく金色の和紙を使用。
サイズも大判で、通常御朱印の2枚分の大きさになっています。
料金は1枚 1,000円
限定100枚なので無くなり次第終了となります。
また特別な和紙を使用しておりますのでお持ちの御朱印帳に記入することはできず、書き置きでの販売となります。
また新年三が日は無料参拝期間です。
新年の参拝にはぜひ越前大仏清大寺にお越しください。
新年の各施設営業情報はこちらから
2023年1月1日~3日の3日間限定で
越前大仏特別御朱印を100枚限定で販売します。
通常の和紙ではなく金色の和紙を使用。
サイズも大判で、通常御朱印の2枚分の大きさになっています。
料金は1枚 1,000円
限定100枚なので無くなり次第終了となります。
また特別な和紙を使用しておりますのでお持ちの御朱印帳に記入することはできず、書き置きでの販売となります。
また新年三が日は無料参拝期間です。
新年の参拝にはぜひ越前大仏清大寺にお越しください。
新年の各施設営業情報はこちらから
最新アートを通じて子どもから大人まで楽しく学べる「ちゃまアート」が
道の駅「恐竜渓谷かつやま」を舞台にアートイベントを開催します。
その名も デジタル恐竜動物園
イベント予定日は2023年2月11日(土)12日(日)の二日間。
場所は道の駅「恐竜渓谷かつやま」にて、無料および有料の体験で遊べます。
また1月14日(土)15日(日)にはプレイベントを同会場で実施予定。
入場は無料なのでぜひお越しください。
イベント開催に向けて現在クラウドファンディングによる支援を募集中。
詳細はこちら(外部リンク)
2022年も残すところわずかとなりました。
勝山市内観光施設の年末年始営業情報・営業時間をご案内いたします。
ご確認のうえ、お間違いのないようお気をつけておこしください。
●福井県立恐竜博物館 2023年夏まで休館中
●かつやま恐竜の森 12/29~1/2まで休み
●勝山市ジオターミナル 12/29~1/2まで休館
飲食物販コーナーはリニューアルに伴い休業中
●白山平泉寺歴史探遊館まほろば 12/29~1/3 休み
●はたや記念館ゆめおーれ勝山 12/28~1/2 休み (水曜 定休日)
●越前大仏 8時~17時まで開館 12/31~1/3までは新年参拝のため無料
●勝山城博物館 12/21~3/20まで休館
●スキージャム勝山 営業中
平日リフト半額キャンペーンは、12/29~1/3の期間対象外のため注意
●温泉センター水芭蕉 10:00~22:00 営業中
水芭蕉カフェは水曜 定休日
●道の駅恐竜渓谷かつやま 12/30~1/1 休み
トイレ休憩など24時間エリアは利用可能
●旬菜食祭 花月楼 12/28~1/2 休み (水曜 定休日)
また寒波による積雪で道路状況や足元が大変悪くなっております。
車でお越しになる方はスノータイヤやチェーンの装着をお願いいたします。
公共交通機関でお越しになる場合は、遅延や運休情報などを事前にご確認くださいますようお願いいたします。
いつも福井県立恐竜博物館にお越しいただきありがとうございます。
恐竜博物館はリニューアルの準備作業のため、2022年12月5日(月)から再オープン予定の来夏まで臨時休館しております。
なお公園内は利用可能ですので芝生の広場や遊具などでお楽しみください。
●レインボー無料休憩所&ショップ・・・12月5日(月)より休業
●かつやまディノパーク・・・冬季のため休業
●BBQガーデン・・・冬季のため休業
●公園管理事務所・・・12月29日~1月2日 休館
●ジオターミナル・・・12月29日~1月2日 休館(トイレや休憩施設は利用可能)
ああ■スーベニアショップ ラプトル・・・12月5日(月)より休業
ああ■ザウルスキッチン・・・12月5日(月)より休業
●スノーアクティビティ・・・降雪後に実施予定
全国のJR駅に配架されている、西日本北陸の観光情報誌「JR北陸冬物語22-23』。
誌面には冬の味覚「ズワイガニ」やライトアップスポットなど、冬のおでかけ情報が満載の一冊です。
その冊子の中に、勝山市内で楽しめる「花月楼 郷土料理の昼食と勝山左義長体験」が掲載されました。
次の勝山左義長まつりも開催されるということで、
明治ロマンがのこる旧料亭花月楼で昼食を味わいながら、300年続く勝山左義長の魅力に一足早く触れてみませんか?
12月に入り寒い日が続くようになりました。
勝山の山肌も白く染まるようになり、冬の訪れを感じられます。
2022年12月17日(土)より、西日本最大級のゲレンデが魅力のスキージャム勝山ウインターシーズンがオープン。
本格派から家族連れまで楽しめるスノーリゾートにぜひ遊びにいらしてください。
開業時よりアクセス道路として営業してきた法恩寺山有料道路ですが、
2022年10月1日より無料化となり、グリーンシーズンでは無料で通行可能に。
ウィンターシーズンでは除雪協力金として1,000円/1台かかりますが、
これまでと比べて350円お得に。
昨年度も実施された平日のリフト券が半額になるサービスが、今年は全国の皆さんも利用可能に!
オンライン予約サイト「アソビュー!」において割引リフト券が12月19日(月)6:00~から販売開始されますので、ご予約ください。
【平日限定】福井の冬遊びクーポン対象:3月17日まで利用可 スキージャム勝山 前売リフト1日券(アソビュー外部リンクへ)
また県内の方は割引券付きチラシでも利用可能です。
12月22日以降各市町役場およびスポーツショップでお求めください。
10月1日よりWEBおよびスポーツ店で購入できる早割リフト券。
自動発券機で購入できるのでチケット売り場に並ばず直接リフトにいけるすぐれものです。
金額
大人 3,600円(通常 5,300円)
小人 2,400円(通常 3,400円)
※除外日がありますのでご注意ください。
またICリフト券の有無によって方法が異なりますので、詳細はコチラをご確認ください。
https://www.skijam.jp/winter/advance/
ツリーランコースとは、自然の地形をそのままのこした非圧雪のエリア。
整備されたコースと違って、木々や地形、岩などをよけながら滑走することで
いままで味わったことのない爽快感や浮遊感を楽しめるでしょう。
※ご利用については期間や解放日、時間など条件がございますのでご了承ください。
雪山を思いっきり楽しんだあとはあったか温泉でリラックス。
ゲレンデから徒歩0分、日帰り入浴ももちろんOKです。
サウナやジャグジーなど多彩な内湯や絶景露天風呂などをお楽しみください。
詳細はこちら
情報
営業時間 12:00~18:00(最終受付17:30)
料金 大人(13歳以上)950円、小人(4歳~12歳)600円、タオルセット300円
スキージャム勝山には子連れでのお出かけに最適。
授乳室やレンタルスペースが用意されており、レストランにはキッズメニューも用意されています。
また売店にはおむつの販売もあり、もしもの時に安心です。
室内温水プールも人気です。
12月17日からスキージャム勝山のウィンターシーズンがオープン。
沢山の方々のお越しをお待ちしております。
旅の手帖12月号(2022年11月10日発売)において
「花月楼での郷土料理の昼食と勝山左義長体験」プランが掲載されました。
福井県内の美食・美観をめぐるページ内において掲載。
築120年以上の旧料亭花月楼にて奥越前の食の恵みを味わいながら、
300年以上の伝統をもつ「勝山左義長」の体験がセットになっているプランです。
申し込みは7日前まで。
プラン詳細についてはこちらから
他にも全国の温泉宿や絶景スポットが掲載されているので、書店などでぜひ手に取ってみてください。
勝山市の道の駅「恐竜渓谷かつやま」に新しいフォトスポットが登場しました。
現在設置されているのは
「恐竜」「越前大仏」そして「勝ち山さといも」の3種類。
駐車場側入り口の軒下に設置されており、ショップ等が営業中であることが遠目からでもわかりやすくなっています。
それぞれの暖簾の切り込みからは顔をはめ込むことができる仕掛けになっているので、お越しになった方はぜひ撮影してみてください。
皆様のお越しと素敵なお写真を、心よりお待ちしております。▲「恐竜」
▲「越前大仏」
▲「勝ち山さといも」
※こちらの製作物は、福井県観光連盟のインスタ映えスポット造成支援事業を受けております。
石をテーマとした日本遺産に登録されている福井県勝山市と福井市。
2022年11月5日(土)6日(日)に「石がたり」のストーリーを楽しむガイドツアーや体験プログラムが開催される日本遺産フェスティバル2022が開催されます。
期間中、8か所のスタンプ設置施設のうち、
福井市2か所、勝山市2か所の合計4か所を回りましょう。
スタンプが4つ貯まったら、各スタンプ設置個所にある回収場所に入れて応募完了です。
賞品
A賞:シャクダニー(笏谷石などをイメージして作ったブラウニー)
B賞:笏谷石のお香立て
C賞:お食事処花月楼 お食事券
日本遺産フェスティバル係まで
電話:0776-22-5820
福井市文化振興課
電話:0776-20-5367
E-mail:b-shinkou@city.fukui.lg.jp
2022年11月27日(月)から花月楼を会場として
【まちのデザインスクール】が開講されます。
『デザイン』と聞くと絵を描いたり、オシャレなものを作ったりと特別な技術を持ったひとたちだけの話だと思っていませんか?
一般的にデザインって、きれいなものやおしゃれなものを作ることなど
デザイナーだけの特別なスキルだと思われることがありますが、
広義には「問題の本質を掘り下げ、解決のための設計を行う」という意味があります。
まちのデザインスクールではこの考え方を活かして、
まちづくりだけでなく、ビジネスにも使えるデザインの思考法について学んでいきます。
●WEEK-01 世の中や海外のトレンドを知る
11月27日(月)28日(火)29日(水) 18:00~20:00
●WEEK-02 マインドセット・思考法を学ぶ
12月17日(土)18日(日) 15:00~17:00
●WEEK–03 アクションを起こすロールモデルから学ぶ
2023年1月16日(月)17日(火) 18:30~20:30
花月楼(勝山市本町2丁目6-21)
GoogleMapはこちら
各回1,000円
<WEEKー01>
11/27 門川 雄輔(COYOTE coffee)
テーマ:中間業者をなくし、海外の生産者から直接おいしさを届ける
京都発D2Cコーヒーブランドの取り組み
11/28 藤原 ネマニ 蓮美(ファブリック株式会社)
テーマ:中小企業がサステナビリティをビジネスに活用するために必要な3つのこと
田中 樹(豊岡市地域おこし協力隊)
テーマ:地域の素材でつくるクラフトグラノーラと量り売りのお店づくり
11/29 久保田 啓介(世界一周大学)
テーマ:アメリカ発SDGsゲームで体感する
「ビジネス×クリエイティブ×社会貢献」を結びつける思考法とは?
<WEEKー02>
12/17 行元 沙弥(認定NPO法人グローカル人材開発センター代表理事)
テーマ:若者とワクワク学び合える地域をつくるために必要な5つの仕掛け
12/18 石尾 怜子(株式会社スカイアップル)
テーマ:地域特産品で目立ちたいときにどうやって企画をつくったか
<WEEKー03>
1/16 守屋 真一
テーマ:一軒の空き家からでもまちは変わる!〜30年ぶりに人口社会増になった東伊豆でなにが起きていたのか〜
1/17 川端 慎哉/中村 和幸
テーマ:まちづくりに拠点づくりが”利く”理由~荒島旅舎とカンケイ商店の事例から~
勝山市観光まちづくり株式会社(福井県勝山市元町1丁目18番19号)
TEL:0779-87-1245
メール:info@katsuyama-navi.jp