勝山まちなかステージ~バレンタインコンサート~が2月10日(土)道の駅恐竜渓谷かつやまにて開催

まちなかステージ第2弾はバレンタインコンサート!

道の駅恐竜渓谷かつやまにて開催される、まちなかステージ企画です。
今回は勝山市内で活動を行う

ゴスペル・ウィンディ・フレンズ

さんが歌声を披露してくれます。
パワフルで、楽しい歌声をぜひお聞きください。

詳細

日時 2024年2月10日(土)
開演 18:00~
入場料 無料
全席自由

スイーツやホットドリンクも販売予定

  • 九頭竜テラス(アップルパイ)
  • ゴリライモ(焼き芋)
  • Cafe Amelia(コーヒー)
  • crepe MOKKA(クレープ)

2024年2月24日(土)25日(日)【勝山左義長まつり】開催

冬の奥越に春を呼ぶ奇祭「勝山左義長まつり」が2024年2月24日(土)25日(日)の2日間開催されます。

勝山左義長とは

勝山市の「左義長」は小笠原公入部以来300年以上の歴史を誇っており、毎年小正月の行事として、旧暦の1月14日に行なわれていました。
現在は、観光客や祭り主催者の利便を考慮して、2月の最終土曜日、日曜日に開催しています。
勝山市街地の各町内に12基の櫓を建て、その上で赤い長襦袢姿の大人たちが子供を交え、独特のおどけ仕草で三味線、笛、鉦による軽快なテンポの囃子にのって浮かれます。この様は全国で「勝山左義長」だけの特徴であり、人々はこれを奇祭と呼んでいます。
日曜日の夕方になると、各町内の御神体が弁天桜で有名な弁天河原に運び込まれ、「どんど焼き」の準備が進みます。
午後7時30分、神明神社で採火した御神火が各区の松明によって、弁天河原のどんど焼き会場に運ばれ8時の狼煙を合図に一斉に点火され、冬空美しく雪に映えて燃え盛る炎の競演とともに祭りのフィナーレを迎えます。
この「どんど焼き」で神を送り、五穀豊穣と鎮火を祈願しながら2日間にわたる火祭りの行事が全て終了します。
「勝山左義長まつり」は、奥越地方に春を呼ぶ祭りと言われ、これを境に勝山に春の足音が聞こえてきます。

(外部リンク)奇祭「勝山左義長」と勝山市文化財

【スケジュール】

2月24日(土)

9:15~ 各区神事祈願
12:40~ 開会式 (立川区櫓にて)
13:00~ 一番太鼓 (立川区櫓にて)
一番太鼓終了後各櫓開始
13:30~ 作り物・行燈コンクール

2月25日(日)

10:00~ 子どもばやしコンクール
20:00~ どんど焼き点火

勝山左義長ばやし

一番太鼓の後、12地区の櫓で明るいはやし唄に合わせた浮き太鼓が演じられ、街中がおはやしの音に包まれます。
※休憩時間については上記のスケジュールをご確認ください。

作り物展示

生活用具を利用したアイデア作品が展示されます。またその作品説明を詩歌に託して詠んだ「書き流し」との妙が面白い。

絵行燈

江戸時代に庶民の気持ちを川柳や狂歌にし、絵行燈として掲げたのが始まり。毎年世相を風刺した区民の願望などが描かれています。

スタンプラリー

左義長グッズが当たるスタンプラリーが行われます。
24日(土)13:00~18:00(受付〆切)
25日(日)9:00~18:00(受付〆切)
勝山郵便局前の本部テント、沢区櫓、芳野区櫓、立川区櫓、まちなか休憩所においてスタンプラリー台紙を販売を1部100円で販売します。
景品交換は両日19:00まで。
勝山郵便局前の本部テントにて行います。

御神火送り

19:45、神明神社で採火した御神火をどんど焼き会場へ送ります。

打ち手集合

上長渕区の櫓に打ち手が集合!
勝山左義長ばやし保存会による演技が行われます。
多種多様な浮き太鼓をお楽しみください。
24日(土)25日(日)ともに15:00~16:00

出店者一覧

各地区、団体による飲食コーナーが並びます
●まちなか休憩所
・ネジアート
・たこ星キララ
・惣菜けんちゃん
・LaLaLaむろこ
・田歩
・(有)厨ぼうず
●元禄線会場
・あまごの宿
・ボーイスカウト勝山第3団
・勝山青年会議所
・勝山市シルバー人材センター
・DEKKA
・Cafe Amelia
・クレープモッカ

シャトルバス

勝山駅と会場を無料シャトルバスが運行します。
電車の合わせて30分間隔で運行します。
24日(土)12:24~17:54
25日(日)10:24~17:54

【正月飾りの受付について】

受付時間
24日(土) 13:00~18:00
25日(日) 9:00~15:00

※受付時間以外の放置物は不法投棄物として扱います。
※正月飾りは各駐車場に停車いただき、徒歩にて本部(郵便局前)のご神体までお納めください。

【駐車場について】

主要な無料駐車場
勝山市役所/教育会館/ジオアリーナ/市営体育館跡地/奥越特別支援学校(日曜日のみ)
※弁天緑地は駐車できません

【ご来場にあたっての注意点】

●櫓付近での鑑賞にあたっては、櫓関係者の指示に従い、脚立などをたてて往来を妨げないようにしてください。むやみに櫓に近づいたり、演者への声掛けなどはやめてください。
●どんど焼きのための正月飾りをお持ちになる際には、あらかじめビニール類、プラスチック類、生もの、金物などを外してください。(外されていないものはお預かりできません)
●人形、門松などは、どんど焼きで燃やすことはできません。

【その他】

昨年度までは新型コロナウイルス安全対策のため規模を縮小して開催しましたが、
今年度は従来通りの「勝山左義長まつり」を目指して開催します。

まつり会場でのドローン撮影は禁止となります。

まつり当日迷子等緊急時連絡先(左義長まつり本部)

Tel:0779-88-8114

または勝山郵便局前の本部テントのスタッフにお声がけください。

主催:勝山左義長まつり実行委員会

問い合わせ先

事務局:勝山市 未来創造課 社会教育・文化活動係
TEL:0779-88-8114
Mail:mirai@city.katsuyama.lg.jp

 

ふくこむぎ100%【ドキ土器クッキーづくり体験】2024年2月12日(祝月)

バレンタインデー間近なこの時期に、スイーツづくりの特別体験が開催

福井で生まれた小麦「ふくこむぎ」を使用し、だれとも被らない手作りお菓子をつくってみませんか。
大切なあの人をドキッとさせちゃいましょう。

内容

①縄文土器型のクッキーづくり体験

(講師 福井 食の魅力まるっと伝え隊 みっちゃん)
縄文人たちの行っていた、縄文模様づけを実際に体験!火焔型式土器と遮光器土偶型クッキーの作り方を教えます

②縄文土器クイズ
(講師 福井 食の魅力まるっと伝え隊 代表 つっちー)
クイズを通して土器の魅力を楽しく学ぼう!
開催場所の遅羽町と縄文時代とのつながりとは?

③福井県生まれの「ふくこむぎ」を解説
生みの親、福井県立大学の村井耕二先生によるふくこむぎの解説をお楽しみください。

詳細

日時:2024年2月12日(祝月) 
午前の部 9:30~12:00
午後の部 13:00~15:30
(受付 開始15分前から)
集合場所:遅羽まちづくり会館(Google Map) 
参加費:3000
円/1名(税込)
※土偶クッキー&ワンドリンク付き
お子様だけが体験に参加し、保護者の方は体験をせず付き添いだけの場合は1500円(税込み)
対象:4歳以上親子
定員:10
名程度(6名以上で開催)

持ち物:エプロン、ハンカチ、マスク、参加費、筆記具

お申し込み・詳細はこちらから

申込締め切り 2024年2月10日(土)

問い合わせ

福井食の魅力まるっと伝え隊
代表 土田未来子
電話 090-8260-2340
Mail tsucchi.nouyu@gmail.com

勝山年の市が2024年1月28日(日)に開催されます

冬の風物詩、「勝山年の市」が1月28日(日)9時から開催されます。

地元の方たちによる木工品や地場産品の販売、飲食ブースやキッチンカーが並びます。

皆さまのお越しをお待ちしております。

 

勝山年の市とは

勝山の冬の風物詩である勝山年の市は、西暦1700年中ごろに小笠原公入封ののち、商家の繁栄と近郷との交流を深めるために行われた「市」であり、二十六日一とも呼ばれた。
昔は師走の26日と1月26日に本町通りにおいて、近郷山家の農家や山仕事の人、町商人、旅商人が、早朝より定めた場所に店を張り、神仏の棚飾り、年頭の縁起物、台所用具、生活用品、食品などを路上に出店し、夜遅くまでにぎわった。
特に臼、かんじき、ござぼうし、まな板など生活用具がよく売れた。
現在は1月の最終日曜日に本町通りで開催され、木工品・民芸品・特産品・食品などの店が並び、早朝より多くの人で賑わう。

詳細情報

日時 2024年1月28日(日) 午前9時~午後2時(なくなり次第終了の店舗もございます。早めにお越しください。)
場所 勝山市本町通り
入場 無料
駐車場 勝山市役所、教育会館後ろ、弁天河原駐車場をご利用ください(駐車料金 無料)
問い合わせ先 勝山年の市振興会 tel:090-8269-8529
勝山商工会議所 tel:0779-88-0463

【好評につき第2弾開催】福井県を代表する発酵食5品の紹介と試食

前回好評につき、発酵王国福井県の魅力まるごと体験企画第2弾

福井県を代表する発酵食5品の紹介と試食(ご飯汁物付)が1月21日(日)開催します

内容

①講座

(講師 福井 食の魅力まるっと伝え隊 代表 土田 未来子)
前編 発酵食の基礎知識(そもそも発酵食品とは?発酵食が体にいいといわれるのは?)
後編 福井の発酵食とその背景(福井を代表する発酵食5品の紹介とその背景)

②文化庁「100年フード」認定された勝山市北谷町名産『鯖の熟れ鮨し』紹介
(講師 北谷町コミュニティセンター山の駅よろっさ理事長 石井 孝幸)

③紹介した発酵食5品の試食
発酵食の5品の他、暖かいごはんとお味噌汁がついてきます。

★試食した福井の発酵食のうち2品お土産も

詳細

日時:2024年1月21日(日) 
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:30~15:30
(受付 開始15分前から)
集合場所:遅羽まちづくり会館(Google Map) 
参加費:3000
円 (※学割500円)
対象:中学生以上
定員:15
名程度(6名以上で開催)

持ち物:参加費、筆記具

お申し込み・詳細はこちらから

申込締め切り 2024年1月19日(金)

問い合わせ

福井食の魅力まるっと伝え隊
代表 土田未来子
電話 090-8260-2340
Mail tsucchi.nouyu@gmail.com

福井県郷土料理「にしんずし」作り体験と北谷「鯖の熟れ鮨」試食体験

発酵王国福井県の魅力まるごと体験企画第1弾
「正月のおもてなし料理」編

内容

福井の食材とその食材が育まれた物語まるごと学べる料理教室「福井食材キッチン」今回のテーマは『にしんずし(ニシン大根)』。
にしんずしの作り方は勿論、「発酵食って体に良いってきくけどなぜ?」という基礎的なお話から、福井の発酵食の紹介やにしんずしが福井で根付いた歴史的背景についても迫ります!
完成したにしんずしは、ちょうどお正月が食べごろになります♪
勝山市北谷地区特産『鯖の熟れ鮨』の試食と越前和紙✕絹巻水引き飾のお年玉袋付き
新しい年を体に優しいお料理とともに迎えませんか?

 

①オープニング講座
(講師 農遊コンシェルジュつっちー)
・発酵食が体にいいといわれているのはどうして?
・発酵大国福井県の発酵食紹介
・動く総合商社○○の存在が背景にあった?「にしんずし」が根付いた訳

②にしんずし作り体験
(講師 ふるさと茶屋縄文の里)

③特産「鯖の熟れ鮨」試食体験
 文化庁「100年フード」認定された特産を試食

詳細

日時:2023年12月17日(日) 
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:30~15:30
(受付 開始15分前から)
集合場所:遅羽まちづくり会館(Google Map) 
参加費:3000
円 (※親子割500円)
対象:小学校5年生以上
定員:
20名程度(6名以上で開催)
特典:絹巻水引×越前和紙「お年玉袋プレゼント」

持ち物:エプロン、ハンカチ、参加費、筆記具

お申し込み・詳細はこちらから

申込締め切り 12月15日(金)

問い合わせ

福井食の魅力まるっと伝え隊
代表 土田未来子
電話 090-8260-2340
Mail tsucchi.nouyu@gmail.com

11月26日(日)開催!勝山まちなかステージ in 道の駅恐竜渓谷かつやま

2023年11月26日(日)に道の駅恐竜渓谷かつやまにて
「勝山まちなかステージ in 道の駅恐竜渓谷かつやま」を初開催します。

市内外のキッチンカーなどによる出店の他、市内初「まちなかステージ」を同時開催し、みなさんが楽しめる食と音楽のイベントです。

ステージ出演者

・オカリナサークル「てんとうむし」
①10:30~
・福井特撮プロジェクト「古代竜士バレミアン」
①11:00~ ②14:00~

出店・キッチンカー

・石川商店
・縁日
・crepe MOKKA
・トモルカフェ

まちなかステージとは

福井県による「みんなのまちなかステージ設置支援事業」の一環で、文化芸術活動をするみなさんの活躍の場としてまちなかをステージ化します。
道の駅で誰もが自由にパフォーマンスができる空間を提供し、文化芸術であふれるまちの活性化を目的としています。

今回のステージでは、恐竜王国福井のご当地ヒーロー「古代竜士バレミアン」、地元勝山市内のオカリナサークル「てんとうむし」の出演が決定しています。

イベント詳細

名称:勝山まちなかステージ in 道の駅恐竜渓谷かつやま
日時:2023年11月26日(日)10:00~15:00
場所:道の駅恐竜渓谷かつやま
入場料:無料

勝山まちなかステージの利用について

利用対象:県内を拠点に音楽やダンスなど芸術文化活動を行う団体・個人
利用料金:有料(応相談)
利用方法:勝山市観光まちづくり株式会社まで問い合わせください。

まちのデザインスクール2023開講(2024年1月の開催について)花月楼にて

2023年11月24日(金)から1月にかけて、花月楼を会場として
【まちのデザインスクール】が開講されます。

『デザイン』と聞くと絵を描いたり、オシャレなものを作ったりと特別な技術を持ったひとたちだけの話だと思っていませんか?

【まちのデザインスクール】とは

一般的にデザインって、きれいなものやおしゃれなものを作ることなど
デザイナーだけの特別なスキルだと思われることがありますが、
広義には「問題の本質を掘り下げ、解決のための設計を行う」という意味があります。

まちのデザインスクールではこの考え方を活かして、
まちづくりだけでなく、ビジネスにも使えるデザインの思考法について学んでいきます。

申込はこちら

【開催日時】

●Chapter.1 共想×行動
11月24日(金) 18:30~20:30
講師:佐藤 智介(ユーグン株式会社 代表)
テーマ:共想からはじまるプロジェクト・組織の在り方
~1人のwantが行動を起こし、芽吹いていくまでの変遷~

●Chapter.2 ターゲット×PR戦略
12月16日(土) 15:00~17:00
講師 木村 真奈美(株式会社AB10 代表)
テーマ:ターゲットに響くPR戦略の始め方
~WWHの3ステップで考えよう~

●Chapter.3 ALL win×カカオ
12月17日(日) 15:00~17:30
講師 足立 こころ(Dari K株式会社 経営戦略部 現地法人監査役)
テーマ:「発酵」が変えるインドネシア産チョコレートの未来
~カカオ豆からチョコをつくるワークショップ~

●Chapter.4 本業×YouTube
2024年1月6日(土) 16:00~18:00
講師
・中村 優太(UNiKA Architect代表、一級建築士)
・守屋 真一(micro development inc./CEO)
テーマ
前編:本業を支えるYouTube活用とは?(中村氏)
後編:学生による勝山空き家改修プロジェクト(守屋氏)

●Chapter.5 発送×具体化
2024年1月12日(金) 18:30~20:30
講師 笹岡 周平(株式会社ワサビ代表取締役)
テーマ:コンセプトの作り方
~新しいサービス、商品の可能性を考えよう~

●Chapter.6 まち×投資×文脈づくり
2024年1月13日(土) 18:30~20:30
講師 松尾 泰貴(株式会社友安製作所ソーシャルデザイン部担当/執行役員)
テーマ:企業がかかわりたくなる「まちへの投資」という文脈づくり

●Chapter.7 植物×まちづくり
2024年1月20日(土) 15:00~17:00
講師 三島 由樹(株式会社フォルク代表取締役/ランドスケープ・デザイナー)
テーマ:まちの植物を活かした、まちづくりの新しいかたち
~シモキタ園藝部と国内外の最新プロジェクト事例から考える~

【会場】

花月楼(勝山市本町2丁目6-21)
GoogleMapはこちら

【参加費】

各回1,000円

【問い合わせ先】

勝山市観光まちづくり株式会社(福井県勝山市元町1丁目18番19号)
TEL:0779-87-1245
メール:info@katsuyama-navi.jp

【お申し込みはこちらから】

【第13回勝山産業フェア2023 & かっちゃマルシェ】2023年10月22日(日)にジオアリーナにて開催

ジオアリーナにて2023年10月22日(日)に第13回勝山産業フェア2023 & かっちゃマルシェが開催されます。

勝山発の製品や技術の展示がジオアリーナにやってきます!
企業紹介コーナーや体験コーナーのほか、マルシェも開催されますよ。

企業紹介コーナーや体験コーナーで勝山の企業の魅力を発見したり、体験したり。
物販コーナーで地元の新鮮な野菜、菓子やハンドメイドアクセサリーの販売も。
当日産業フェア会場では、シールを集めて賞品がもらえるハズレ無しの抽選会も行われます。

この機会に勝山の凄い技術や製品に触れて、マルシェではおいしいものを食べていってくださいね!

お問い合わせ】
0779-88-0463 (勝山商工会議所)

【越前大仏開眼35周年記念 喜多郎プレミアムコンサート×長谷川章デジタル掛け軸】2023年11月12日(日)に越前大仏にて開催

大師山清大寺(越前大仏)にて、2023年11月12日(日)に越前大仏開眼35周年記念 喜多郎プレミアムコンサート×長谷川章デジタル掛け軸が開催されます。

世界的なシンセサイザー奏者と国内外で活躍される映像作家、そして壮大なスケールを誇る越前大仏とのコラボレーション。
秋の夜長を感じながら、一夜限りのコンサートを楽しむのはいかがでしょうか。

チケットの事前申し込みはコチラから(外部リンク)

お問い合わせ】
0779-87-3300 大師山清大寺(越前大仏)
etizen_daibutu@yahoo.co.jp(E-mail)